富士市には、紙を通して活やくしている人がたくさんいます。このコーナーでは、紙の文化をまもり育てている方々を紹介していきます。
富士のまちに生まれ、幼い時から紙の産業を身近に感じてきた。1990年(平成2年)「富士の型染」を創り育てた染色工芸家 小山もと子さんを代表にたちあがった「カミニケーションFUJI会議」や、「新幹線新駅を考える市民の会」など富士市役所に在籍しながら市民文化を育てる活動を行ってきた。
日本人形文化研究所所長
1979年富士市生まれ。日本人形文化研究所所長、全日本だるま研究会副会長。東京浅草橋で300年以上続く東京最古の人形問屋・吉徳の資料室に学芸員として勤務したのち2018年に帰郷。物心つく前から和紙で作られただるまや凧などの郷土玩具に魅せられ、それらの資料収集と調査研究を続けている。テレビでは「開運!なんでも鑑定団」で、日本人形の鑑定を担当。富士市まちの駅ネットワークの「富士だるまプロジェクト」のリーダーとして、だるま文化を繋ぐ活動をしている。
造形作家・「アトリエパセリ」主宰
富士市生まれの造形作家・「アトリエパセリ」を主宰。代表作は「お散歩できる彫刻」シリーズ。実際に街中を散歩させるユーモラスな作品。また、動物マスクや巨大な桜の葉など、鑑賞者が触れたり写真を撮ったりして初めて“完成”する体験型作品も数多く手がけている。アトリエパセリでは25年以上にわたり絵画・造形を指導。常識から半歩踏み出した発想と「作りたい!」という純粋な衝動を原動力に、街にアートを散りばめ、誰もが自由に参加できる場を広げています。
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